実験、順調な滑りだし

[お知らせ] 2008-10-03 22:50:00

10月1日から、山梨県都留市と広島県庄原市で開始された地域実証実験は、とりあえず順調な滑り出しをみせ、通常はおおむね下りで2Mbps前後の良好な性能が発揮されています。

 ただし、昨日2日午後から夕方にかけて、都留市のユーザーから、下りで0.38Mbpsぐらいに接続速度が落ち、上りもメールがうまく送れないといった症状が一時発生したとの連絡がありました。提供側のBBSATで本日3日にさっそく確認したところ、モデムのソフトの自動更新の設定のトラブルが原因であることが判明、米国のメーカーと連絡をとって、ほぼ解決したとの報告が入りました。当面はモデムの電源を常時オンにして、ソフトの自動更新に対応するようにすることが必要との説明でした。こうした多少のトラブルは、初期にはある程度やむをえないことですが、今後商用サービス開始に向けて改善が望まれます。

なお、実験開始については、日経ITPro、インプレスのInternet Watchのウェブニュースが、以下のURLで取り上げました。

実験参加ユーザーによるブログも、連日更新されています。

著作者 : 事務局