広島シンポジウム開催される(12月1日)
[お知らせ] 2008-12-0512月1日、「衛星ブロードバンド・シンポジウム」(主催:SBPC、広島市、総務省中国総合通信局、共催:庄原市)が広島市の国際会議場で開かれ、150名以上が参加して盛況のうちに閉会しました。
シンポジウムは森川博之衛星ブロードバンド普及推進協議会会長・東京大学教授、坂巻政明総務省中国総合通信局長、そして秋葉忠利広島市長の挨拶で始まり、武内信博総務省電気通信事業部長の基調講演「デジタル・ディバイド解消と衛星ブロードバンド」に続いて、4箇所の実験地域の代表、衛星通信事業者、総務省行動通信網振興課、森川会長、豊田広島市副市長・CIOが参加したパネル討論が行われたものです。
通常のシンポジウムと異なり、実際に衛星ブロードバンドを体験した山梨県都留市、京都府綾部市、広島県庄原市、同広島市佐伯区湯来町の住民および市役所の担当者が直接「生の声」を伝えたことがとくに評価されました。
12月2日には、実験が行われている湯来町へのツアーが実施され、約40名が参加、アンテナが設置されている現場を見学し、住民代表らとの意見交換が行われました。
なお、実証実験は都留市、綾部市、庄原市では10月末に終了し、広島市が12月15日に終了する予定です。
実験ブログを立ち上げました
[実験] 2008-10-20 09:00:00実験地域見学会を計画してます
[実験] 2008-10-17 20:05:30都留市、庄原市の個別型の実験が開始されてから2週間が過ぎました。また、綾部市の一括型の実験開始からは1週間が過ぎました。
そこで、現地を訪問して実験の様子を拝見させていただく見学会を計画しています。
10月28日に都留市、29日に綾部市への訪問を予定しています。
参加者は会員の皆さんが優先ですが、とくに関心をお持ちの方は、事務局までご連絡ください。
実験参加ブログ
[お知らせ] 2008-10-14 07:27:12綾部市で実験開始しました
[実験] 2008-10-09 00:05:30京都府綾部市で、一括受信型の設備を設置し、実験が開始されました。
この実験では、スカパーJSAT社のスペースIPサービスを利用し、一括受信アンテナをテレビの共聴設備と接続することで、ブロードバンドが各家庭で利用できるようにするものです。合計9世帯が、モデム経由でインターネットへの接続が可能になりました。
なお、この実験の模様が、「衛星BBがやってきた」というブログに紹介されています。以下からご覧ください。
http://ayabe-sat.blogspot.com/
実験、順調な滑りだし
[お知らせ] 2008-10-03 22:50:0010月1日から、山梨県都留市と広島県庄原市で開始された地域実証実験は、とりあえず順調な滑り出しをみせ、通常はおおむね下りで2Mbps前後の良好な性能が発揮されています。
ただし、昨日2日午後から夕方にかけて、都留市のユーザーから、下りで0.38Mbpsぐらいに接続速度が落ち、上りもメールがうまく送れないといった症状が一時発生したとの連絡がありました。提供側のBBSATで本日3日にさっそく確認したところ、モデムのソフトの自動更新の設定のトラブルが原因であることが判明、米国のメーカーと連絡をとって、ほぼ解決したとの報告が入りました。当面はモデムの電源を常時オンにして、ソフトの自動更新に対応するようにすることが必要との説明でした。こうした多少のトラブルは、初期にはある程度やむをえないことですが、今後商用サービス開始に向けて改善が望まれます。
なお、実験開始については、日経ITPro、インプレスのInternet Watchのウェブニュースが、以下のURLで取り上げました。
実験参加ユーザーによるブログも、連日更新されています。
- 盛りの里へ光を(都留市) http://mbbwg.cocolog-nifty.com/blog/
- 衛星BBがやってキタ~!(綾部市) http://ayabe-sat.blogspot.com/
地域実証実験、本日開始しました
[お知らせ] 2008-10-01 13:30:002008年10月1日
地域実証実験、実験開始のお知らせ
本協議会は、以下の4地域と共同して、本日10月1日、衛星ブロードバンドを活用した地域実証実験を開始いたしました。
本実験は、全国から応募した4地域と共同して1ヵ月間の予定で、送受信方式の違いにより、一括受信型、直接受信型の二つの方式で実施されます。
・一括受信型(スカパーJSAT社提供):京都府綾部市 広島県広島市
・直接受信型(BBSAT社提供):山梨県都留市 広島県庄原市
このうち本日は、直接受信型での実験として、都留市および庄原市で実験を開始したものです。都留市および庄原市では、衛星通信のアンテナおよびモデムを各4ヵ所に設置し、通信機能は順調に稼動していることが確認されています。
都留市では、盛里地区の3世帯の個人宅とコミュニティセンターが実験に参加されています。庄原市では、市内の東城、高野、比和の3地区で3世帯の個人宅および1事業所が参加されています。今後、日常生活のなかでのさまざまな利用を試みられるほか、オンラインでの共通のイベントへの参加も予定されています。
なお、綾部市は10月8日、広島市は準備が整い次第、開始を予定しております。
本実験は、ブロードバンド基盤整備のための条件がとくに困難な地域を対象に、自治体などの地域団体とSBPCが共同して、衛星ブロードバンドの技術的な性能、整備にかかるコスト、地域住民の皆さんによる利活用の可能性などを評価・検証し、デジタルディバイド解消への効果について検証とモデル化を行うことを目的として行われるものです。
ご参考:都留市の実験参加者(ブロードバンド導入研究ワーキンググループ)によるブログに、アンテナ設置の模様が紹介されています。
http://mbbwg.cocolog-nifty.com/blog/
著作者 : 事務局実験実施地域選定結果のお知らせ
[お知らせ] 2008-08-11 17:00:00衛星ブロードバンド活用 地域実証実験
実施地域選定結果のお知らせ
2008年8月11日
衛星ブロードバンド普及推進協議会(SBPC・会長:森川博之 東京大学教授)は、衛星ブロードバンドを活用した地域実証実験に参加する地域を公募していましたが、全国から合計8地域にご応募いただき、厳正な審査の結果、以下の4地域を選定したので発表いたします。
本実証実験は、送受信方式の違いにより、一括受信型、直接受信型の二つの方式で行うもので、各2地域が選定されました。
一括受信型: 京都府綾部市 広島県広島市
直接受信型: 山梨県都留市 広島県庄原市
本実験は、ブロードバンド基盤整備のための条件がとくに困難な地域を対象に、自治体などの地域団体とSBPCが共同して、衛星ブロードバンドの技術的な性能、整備にかかるコスト、地域住民の皆さんによる利活用の可能性などを評価・検証し、デジタルディバイド解消への効果について検証とモデル化を行うことを目的として行うものです。
具体的な実施時期は、各地域と協議した上で決定しますが、9月から10月にかけてを予定しています。
地域実証実験、公募のご案内
[お知らせ] 2008-07-14 14:00:00衛星ブロードバンド活用 地域実証実験公募のご案内
2008年7月14日
衛星ブロードバンド普及推進協議会(SBPC・会長:森川博之 東大教授)は、デジタルディバイド解消に資することを目的に、衛星ブロードバンドを活用した地域実証実験を実施する予定で、これに参加する地域を公募いたします。
本実証実験は、ブロードバンド基盤整備のための条件がとくに困難な地域を対象に、自治体などの地域団体とSBPCが共同で実施するもので、衛星ブロードバンドの技術的な性能、整備にかかるコスト、地域住民の皆さんによる利活用の可能性などを評価・検証し、デジタルディバイド解消への効果について検証を行うことを目的とするものです。
SBPCでは、本実験に積極的に参加を希望される地域団体を求めます。それぞれの地域に特有の課題や実態、住民の特性、意向などを十分に反映し、また地域住民の実際の生活や活動に結びついたものが提案されることを期待しています。
